ウィンターシーズンは雲海が出にくい時期になっていますが、雲海が出ない事でこんな素敵な写真を撮ることが出来ます。

月と竹田城跡が綺麗に共演しています♪(ボランティアガイドさん撮影)
竹田城跡の麓から撮影すると、雲海で月は隠れてしまうのですが、綺麗に晴れると月もはっきり見えてこんな写真も撮影できます。
1枚目は6時半頃、2,3枚目は7時頃撮影されたそうです。
1枚目は薄明りで落ち着いた雰囲気の写真になってます。
2、3枚目は朝日が竹田城跡に当たって赤みがかった綺麗な竹田城跡になっています。
ウィンターシーズンの竹田城跡にも是非いらして下さいね。
今朝から朝来市は雪が降っていました。
山城の郷も雪と冷え込みで真っ白になっていました。

一気に冷え込んで、本格的な冬の到来です。
立雲峡が朝から積雪・凍結の影響で、通行止めになっていました🥶
これから通行止めの可能性が高くなってくるので、こちらへお越しの際は、竹田城跡、立雲峡各ホームページを確認の上お越しくださいね。
竹田城跡公式ホームページ
https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/
立雲峡公式ホームページ(冬期立雲峡登山情報)
https://www.ritsuunkyo.com/
1月1日(元日)特別観覧時間及びルート
詳しくは朝来市HPをご覧ください。
https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/13119.html
1月1日(元日)の観覧時間は、
午前5時から午後3時まで (城跡入口の料金収受棟の受付時間) です。
- 雲海バス、シャトルバス等は運行しません。
- 日の出は午前7時過ぎの予定です。
竹田城跡は標高353メートル、古城山の山頂に築かれた遺構です。登城のルートは2つありますので、事前にどちらのルートで登られるかご検討ください。竹田城跡アクセスマップをご覧いただくと分かりやすいです。
バスの運行はありません。どちらのルートでも、各駐車場もしくはJR竹田駅から竹田城跡入口(料金収受棟)まで、徒歩で約40~60分登っていただくか、タクシーをご利用ください。
なお、タクシーを利用して登城されても、山の中腹の「タクシー乗降所」から城跡入口(料金収受棟)までの900メートル(徒歩20分程度)は、どなたも歩いていただく必要があります。
- 観光施設「山城の郷」駐車場(アクセスマップではA)から西登山道で約40分
- 竹田城跡・立雲峡駐車場(アクセスマップではB1)、もしくは竹田城下町観光駐車場(アクセスマップではB2)、及びJR竹田駅から南登山道で約60分
〇竹田城跡アクセスマップはコチラ↓
https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/13091.html
*積雪状況、気象条件等により入城を禁止する場合は、前日までに公式ホームページでお知らせします。
*貴重な史跡の保護、お越しいただく皆さんの安全確保のため、ロープや杭で仕切られた立ち入り禁止区域へは、絶対に立ち入らないでください。
*山城全体は禁煙、火気厳禁です。皆さんのご協力をお願いします。
開門時間
- 西登山道(山城の郷)の開門:午前4時30分から午後2時30分まで通過可能
- 南登山道の開門:午前5時から午後2時まで通過可能
閉門時間
- 西登山道・・・午後4時30分
- 南登山道・・・午後4時
注意事項
- ウィンターシーズンは、「駅裏登山道」及び「表米神社登山道」から登ることはできません。(常時施錠しています。)
- 雲海バス及び天空バスの運行はありません。徒歩またはタクシーをご利用ください。なお、タクシーを利用して登城されても、山の中腹の「タクシー乗降所」から城跡入口(料金収受棟)までの900メートル(徒歩20分程度)は、どなたも歩いていただく必要があります。
- 積雪時等は入城を制限する場合があります。最新情報は、公式ホームページ、公式Instagram、公式Xをご確認ください。
- 観覧時間外に竹田城跡の雲海にチャレンジされる場合は、立雲峡(向かいの山)へお越しください。
*立雲峡ホームページはコチラ
https://www.ritsuunkyo.com/<外部リンク><外部リンク>
服装と持ち物
城跡内は高い階段や起伏がありますので、スニーカーなど歩きやすく動きやすい服装でお越しください。なお、積雪時等はスノーシューズなどすべり止めのある靴が安全です。
- 防寒具:山頂は零下になることもあり、防寒具は必須です。
- 飲料水:歩かれると発汗します。できれば暖かい飲み物をご持参ください。山頂では購入できません。
- 鈴・ラジオ:野生動物に鉢合わせしないように、音を出しながら歩かれることをお勧めします。
- その他:使い捨てカイロ、折畳みチェアなども便利です。
入城を禁止する場合
- 気象警報が発令された場合
- 城跡内や登山道が積雪や凍結で危険と判断された場合
- その他、竹田城跡への登城が危険と判断された場合
- 救急車や消防車など緊急車両が出動する時(例:人命救助、山火事など)
竹田城跡は12月9日~1月3日の期間ウィンターシーズンに入ります!
観覧時間は10時~15時になり
登山道の通過可能時間は、
西登山道(山城の郷側)は9時30分~14時30分まで
南登山道は10時~14時までになります。
早朝の雲海にチャレンジしたいという方は、是非立雲峡にお越しください。
12月は寒くなってどうしても気温差が出にくいので、雲海が出にくい時期です⛄見られたらとてもラッキーです!
暖かい恰好で是非お越しくださいね。
※竹田城跡、立雲峡は積雪や凍結で入山禁止になる場合があります。公式ホームページをご確認下さい。
竹田城跡公式ホームページ
https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/
立雲峡公式ホームページ
https://www.ritsuunkyo.com/
12月9日月曜日から1月3日金曜日の登城方法
下記、朝来市HPより
https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/18735.html
期間
12月9日(月)~1月3日(金)
※1月1日は元旦特別観覧を予定しています。こちらは改めてご案内いたします。
観覧時間
午前10時~午後3時 (城跡入口の料金収受棟の受付時間)
開門時間
- 西登山道(「山城の郷(アクセスマップではAと表記)」からの登山道)の門・・・午前9時30分から午後2時30分まで通過可能
- 南登山道(国道312号付近駐車場(アクセスマップでは「B1、B2、C1」と表記)からの登山道)の門・・・午前10時から午後2時まで通過可能
*バスの運行はありませんので、各駐車場及びJR竹田駅から徒歩またはタクシーで登ってください。なお、タクシーを利用して登城されても、山の中腹の「タクシー乗降所」から城跡入口(料金収受棟)までの900メートル(徒歩20分程度)は、どなたも歩いていただく必要があります。
・山城の郷駐車場(西登山道利用)から城跡までは徒歩約40分
・国道沿い駐車場(南登山道利用)から城跡までは徒歩約50分
*アクセスマップはコチラ
https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/13091.html
閉門時間
- 西登山道・・・午後4時30分
- 南登山道・・・午前4時
注意事項
- ウィンターシーズンは午前10時からの開城です。雲海を目掛けて早朝にお越しになられても、竹田城跡に登ることはできません。
- ウィンターシーズンは、「駅裏登山道」及び「表米神社登山道」から登ることはできません。(常時施錠しています。)
- 雲海バス及び天空バスの運行はありません。徒歩またはタクシーをご利用ください。
- 積雪時は入城を制限する場合があります。最新情報は、公式ホームページ、公式Instagram、公式Xをご確認ください。
- 観覧時間外に竹田城跡の雲海にチャレンジされる場合は、立雲峡(向かいの山)へお越しください。
*立雲峡ホームページはコチラ
https://www.ritsuunkyo.com/<外部リンク>
服装と持ち物
城跡内は高い階段や起伏がありますので、スニーカーなど歩きやすく動きやすい服装でお越しください。なお、積雪時等はスノーシューズなどすべり止めのある靴が安全です。
- 防寒具:山頂は氷点下になることもあり、防寒具は必須です。
- 飲料水:歩かれると発汗します。できれば暖かい飲み物をご持参ください。山頂では購入できません。
- 鈴・ラジオ:野生動物に鉢合わせしないように、音を出しながら歩かれることをお勧めします。
- その他:使い捨てカイロ、折畳みチェアなども便利です。