カテゴリ:ブログ

「佐中の千年家」の花筏(はないかだ)

更新日:2018年04月09日

和田山町ではないのですが、同じ朝来市内の朝来町佐嚢に「佐中の千年家」と呼ばれる花筏の有名なスポットがあります。

明治・大正時代に日本財界で活躍した「原六郎(進藤俊三郎)」の生まれ育った住宅で、通称「千年家」と呼ばれています。足利時代から続く名家であり、江戸時代前期に建てられたと考えられています。

 

佐中の千年家花筏

こちらは朝5:30頃の撮影です。多くの方が撮影に訪れていたそうです。

 

佐中の千年家(新藤家住宅)について、詳しくは朝来市ポータルサイト「あさぶら」をどうぞ。