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<終了>JR播但線を利用して朝来市の観光施設に行こう!

※当キャンペーンは終了いたしました。

 

JR播但線を利用した方に各駅の案内所で観光施設の入場引換券と朝来市オリジナルハンドタオルをお渡しします。

 

 

◇実施期間

令和6年7月20日(土)~令和6年9月29日(日)

 

◇対象観光施設

生野銀山入場半額券(大人1200円→600円、小中高生600円→300円)

JR生野駅内「朝来市観光情報センター」にて配布(案内所営業時間9:00~17:00)

竹田城跡入城引換券(500円→無料)

JR竹田駅内「わだやま観光案内所」にて配布(案内所営業時間9:00~17:00)

 

※入場引換券番号の配布数は両先着300名様となっております。

※キャンペーン参加の旨を各駅案内所のスタッフにお伝えください。

 

◇対象者

JR播但線を利用して生野駅、竹田駅で乗降する人

・個人旅行者(家族及び5名以内の個人グループ可)

・団体旅行者不可(6名以上のグループも不可)

・朝来市移住者可

 

◇ご利用の流れ

①JR播但線を利用して生野駅、竹田駅に行く

②各駅の案内所(案内所営業時間9:00~17:00)で乗降の確認をしてもらう

※切符もしくは領収書の現物、ICカード・スマートICの履歴確認

③入場券(生野銀山は半額券)と朝来市オリジナルハンドタオルを受け取る

④対象観光施設に行き入場券を提示する

 

◇注意事項

・配布上限に達し次第終了となります。

・朝来市オリジナルハンドタオルは入場引換券が不要な方にも配布します(小学生未満など)

※配布枚数には限りがあります。

・引換券の有効期限は令和6年9月29日(日)までです。

※配布当日でなくても利用可能です。

・期間内の配布は1施設1回限りとします。

 

ポスターのPDFはこちらから

 

その他ご不明な点がございましたら(一社)朝来市観光協会本部事務局(TEL:079-668-9177)までお問い合わせください。

 

是非、JR播但線を利用して朝来市へお越しください(^ ^)

「商売繫盛のシンボル」今年も竹田へ

情報館「天空の城」の横通路に今年もツバメが巣を作って子育てしています。

バメが巣を作ると「縁起がいい」「商売繫盛のシンボル」と言われています。竹田城跡・竹田の町周辺にたくさんのお客様を運んできてほしいです。また、日本では同じ巣にツバメが戻る確率は15%だそうです。ツバメにも優しい竹田の街にはたくさんのツバメが毎年帰ってきます。

ツバメを見かけたら、 フンに気を付けながら遠くから暖かく見守ってください。お願いします。

落ちない岩

山城の郷から竹田城跡への西登山道の中腹駐車場から300mほど登った大きなカーブの曲がり角に“落ちない岩”があります。

高さ2m幅2mほどの大きさです。 大きく曲がるカーブ脇の崖っぷちに立つ姿は、猫の横顔に見えることから別名「にゃんこ岩」とも。

地元では、大きな地震や水害の時も落ちそうで落ちなかった“不思議な岩”だと言われています。3月の開山日には地元住民の方が安全祈願・合格祈願をされます。最近では、受験生の間で評判となり合格祈願に訪れる人が増えています。

近づきすぎてくれぐれも崖から落ちないよう、お願いします。

観光動向調査のアンケートにご協力ください!!

令和6年4月から令和7年3月17日に朝来市へ観光へ来てくださった方へ

本年度は朝来市へ遊びに来ていただき、ありがとうございます。

現在朝来市では観光の動向調査を行っております。

そこで、本年度来てくださった皆様にアンケートのご協力をお願いいたします。

最後まで答えていただいたお客様の中から、但馬牛5000円相当が四半期ごとに3名様に当たる抽選も行いますので、皆様是非よろしくお願いします。

期間は令和7年3月17日までです。

↓アンケートは以下からお答えください。

令和6年度朝来市観光動向アンケート (google.com)

 

【回答期間】

第1四半期は   4月1日~  6月30日まで。(抽選結果は  7月上旬にメールで送ります)
第2四半期は   7月1日~  9月30日まで。(抽選結果は10月上旬にメールで送ります)
第3四半期は 10月1日~12月31日まで。(抽選結果は  1月中旬にメールで送ります)
第4四半期は   1月1日~  3月17日まで。(抽選結果は  3月下旬にメールで送ります)

『アンネのバラ』が綺麗に咲いています。

 ジュピターホールのそばの花壇の『アンネのバラ』が見頃を迎えています。

アンネの日記の作者 アンネの遺志を伝える平和のシンボルとして各地で育てられています。ここ朝来市でも市民グループの皆様によって大切に育てられています。

『アンネのバラ』を鑑賞して、和田山図書館で平和の本を借りてみるのはいかがでしょうか?