9月も後半になり、早朝の気温が寒くなってきました🍂雲海も出やすくなって来るので、是非雲海チャレンジにお越しくださいね☁
季節の御城印・イチョウ御城印を
10月1日より、販売します!
※販売所は情報館「天空の城」のみとなります。
1枚700円(おひとり3枚まで)
※100枚限定となっておりますので、お求めの方はお早めにお越しくださいね。
ほんのり暖かみのある黄色い台紙に、イチョウの絵が秋を感じさせます🎵
ぜひお越しください🌟
情報館「天空の城」にて羽柴秀長御城印が発売中です!
竹田城跡の第八代目城代、羽柴秀長の家紋と竹田城の文字が入った歴史を感じる御城印です。
是非、お土産や記念にいかがでしょうか。
価格:300円
販売場所:情報館「天空の城」、山城の郷
竹田城の始まりは、嘉吉年間(1443年頃)に当時の但馬守護山名宗全が配下の太田垣氏に命じて築かせたのが始まりとされます(口碑)。その後、山名氏の重臣である太田垣氏が初代・光景(誠朝という説あり)以下7代に渡って城主を務めました。しかしながら、天正8年(1580年)羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)による但馬攻めにより、竹田城は落城、太田垣氏も没落したと考えられています。
その後、羽柴秀吉の弟である羽柴秀長(後の豊臣秀長)が竹田城跡の八代目城代になりました。
羽柴秀長は城代として、但馬計略を進め、秀吉の天下統一において西国支配の礎を築きました。