
令和6年4月から令和7年3月17日に朝来市へ観光へ来てくださった方へ
本年度は朝来市へ遊びに来ていただき、ありがとうございます。
現在朝来市では観光の動向調査を行っております。
そこで、本年度来てくださった皆様にアンケートのご協力をお願いいたします。
最後まで答えていただいたお客様の中から、但馬牛5000円相当が四半期ごとに3名様に当たる抽選も行いますので、皆様是非よろしくお願いします。
期間は令和7年3月17日までです。
↓アンケートは以下からお答えください。
令和6年度朝来市観光動向アンケート (google.com)
【回答期間】
第1四半期は 4月1日~ 6月30日まで。(抽選結果は 7月上旬にメールで送ります)
第2四半期は 7月1日~ 9月30日まで。(抽選結果は10月上旬にメールで送ります)
第3四半期は 10月1日~12月31日まで。(抽選結果は 1月中旬にメールで送ります)
第4四半期は 1月1日~ 3月17日まで。(抽選結果は 3月下旬にメールで送ります)
わだやま観光案内所です✿
JR竹田駅の隣には、恋人の聖地のモニュメントがあります❤
平成24年度に竹田城跡が恋人の聖地として認定されたことを受けて、JR竹田駅にモニュメントが設置されました。
ぜひ記念撮影して下さい♪

お菓子のお土産の紹介です!
<天空の城 竹田城跡ゴーフレット>竹田城跡のイラストが入ったサクサククッキーに、クリームが挟んでいます。
<天空の城 竹田城跡 よもぎつつみ餅>よもぎ風味でもちもちのお餅に上品な甘さのあんこが挟んであります。
<ぽんせん>パリッと美味しく、懐かしさを感じるようなせんべいです。
他にもわさビーフ、リッチバター等も置いています。
是非食べてみて下さい♪

※募集終了

今年もフォトコンテストを開催します!
今年のテーマは
「あなたが出会った忘れられない朝来市の1枚」です。
*朝来市内で撮影したお写真であればどなたでもご応募いただけます
*今年は募集期間が2ヶ月あります。
◎気軽に応募できる「インスタグラムの部」が登場!!
・応募期間・・・6月1日(土)~8月1日(木)必着
・応募点数・・・データの部3点まで
インスタグラムの部10点まで
・部門・・・【インスタグラムの部】(今年より開設)
➀朝来市観光協会のアカウントをフォロー
②以下の3つのハッシュタグをつけて投稿してください
「#あさごフォトコンテスト2024」
「#作品タイトル」
「#撮影場所」
※鍵付きの非公開アカウントではなく、公開アカウントからの投稿をお願いします。
【データの部】(これまでと同様)
➀デジタルカメラ又はスマートフォン等のデジタル撮影機器で撮影した静止画とし、横位置の写真に限ります。加工・合成した写真は応募できません。
②チラシに記載されているホームページ又は以下のURLからアクセスし、応募フォームより応募いただけます
③その他詳細についてはチラシをご覧ください
あさごフォトコンテスト 2024 応募フォームははこちら

問い合わせ先:一般社団法人 朝来市観光協会(079-668-9177)
みなさまからのご応募、お待ちしております!
情報館「天空の城」は、旧木村酒造場の建物の一つにあります。
旧木村酒造場について、以下の歴史が記されています。
旧木村酒造場は、中世の竹田を代表する人物、木村新左衛門が残した歴史的文化遺産の一つである。
寛永2年(1625年)に創業された酒造場は、その後宝暦12年(1762年)の大火(130戸消失)、明治10年(1877)の2度の大火を請け、町がほぼ全焼(明治の大火では250戸消失)しているため、現在の建物は、明治10年から30年頃に建設されたと考えられている。
建物は、南北約55m、東西約45mの敷地(約2,300㎡)に
主屋、茶室(風呂場)、内蔵、造り蔵(現存せず)、舟蔵、製造場、精米蔵(店)、玄米蔵(店)、寝具蔵(味噌蔵を含む)
の全9施設に分かれて配置し、その延床面積は約1,300㎡であるが、そのうち造り蔵は既に解体されているため、現存する部分は約1,000㎡とされる。
またかつて木村酒造の東に存在していた「東木村」の末裔であられる藤井茂登子氏によると、貯蔵場と精米蔵の間には、蔵が2か所ほどあったという。
<参考文献 郷土史 南但竹田ー古代から現代まで・その二千年ー 青山書店>
旧木村酒造場は今から400年前に建てられたそうです。
情報館「天空の城」の壁の様子を見ると、歴史を感じますね。
