春秋の年に2回、一般公開されている夜久野高原花畑の春の風景です。
桜の薄桃色と菜の花の黄色が、明るく力強いパワーを与えてくれました。
【重要】政府による緊急事態宣言を受け、夜久野高原花畑は現在非公開となっております。また次の春に美しい風景が見られることを願っております。
春秋の年に2回、一般公開されている夜久野高原花畑の春の風景です。
桜の薄桃色と菜の花の黄色が、明るく力強いパワーを与えてくれました。
【重要】政府による緊急事態宣言を受け、夜久野高原花畑は現在非公開となっております。また次の春に美しい風景が見られることを願っております。
【4月9日更新】政府による緊急事態宣言を受け、夜久野高原花畑は現在非公開となっております。
夜久野高原花畑の令和2年春の開園は、4月1日からとなっております。
夜久野高原花畑とは、和田山町白井の約6.4haの土地にボランティアの方々が作っている花畑のことです。これを新たな観光資源にすべく機運を盛り上げようと春と秋に期間を限定して一般公開をしています。
春には桜と菜の花のパステルカラーのコントラストをお楽しみいただけます。
アクセス
(1)「白井大町藤公園(朝来市和田山町白井1008)」から南に約1.8Km(車で3分)
(2)「ドライブインやくの」から約2.5Km(車で5分)
秋晴れのよいお天気!久しぶりに糸井の大カツラまで行ってみました。
糸井の大カツラは樹齢2000年といわれ、高さは35メートル、国の天然記念物に指定されています。現在主枝は朽ち、まわりを80本ほどのひこばえが周状に生えて巨木を構成しています。
昔、この地方の大日照りに名僧を招き雨乞いをした際、この木に法衣をかけて干害を救ったと伝えられていることから地元の人はこの木を「衣木(ころもぎ)」あるいは「大木(おおき)さん」と呼んで尊んでいます。
竹ノ内の集落より奥は林道となりますので十分気を付けて運転してきてください。
アスファルトの道そば入口看板横に車を停め、そこから約600mの場所にあります。
カツラの木の奥からは東床尾山の登山道となります。
★アクセスは床尾山ガイドマップもご参照ください。
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