竹田城跡では、例年1月4日から2月末まで冬季閉山期間となり、一般のお客様は入山できません。
ですがこのたび、皆様の熱い御要望におこたえし朝来市内の宿泊施設及び、市外のあさごツーリズムビューローの会員施設へお泊りの方のみを対象に特別ガイドツアーを解禁いたします! 冬景色の竹田城跡を独り占めしましょう!!
1 実施主体: (一社)あさごツーリズムビューロー
2 実施期間: 令和8年1月4日(日)から2月28日(土)
*荒天や積雪具合によっては中止となる場合があります。
3 時 間: 10時~ / 12時~ (所要時間は2時間ほど)
4 費 用: 基本料金 12,000円/ガイド
*参加者2名までは12,000円、3名以降は1人1,000円プラス(小学生以下無料)
5 予約方法: 情報館「天空の城」へTELまたはFAX(予約締切はご利用日の1週間前まで)
6 支払方法: 当日、現地にて現金でお支払い(現金以外不可)
7 キャンセル規定:前日16時までのキャンセルについては、キャンセル料無し
当日キャンセル料:50% 無連絡不参加:100%
8 天候による中止の判断基準
① 当日の天気予報が降雪の場合
② 平地で積雪がある場合(*城跡の登山道はさらに積雪がありますのと、凍結の可能性が高い為)
*お客様の安全第一を考え、現地を熟知したガイドが中止の判断をいたします。
お問い合わせ先:情報館「天空の城」
TEL 079-674-2120
(電話受付時間 9:00〜16:00)
令和7年度冬季ガイド申込書
朝来市内宿泊施設一覧表 朝来市内宿泊MAP

🎍2026年 新年初売り新商品情報 第一弾🎍
本日から年末まで、新年からの新商品のお知らせを3回に分けてお届けします♪
まずは第一弾!
多くのお客様からご要望が多かった竹田城跡のピンバッチを遂に発売いたします!
デザインは、竹田城跡を上空から見た縄張り図をモチーフに、亜鉛合金をニッケルメッキで仕上げたシンプルかつ重量感のある仕上がりとなっております。
洋服や帽子、カバンなどにつけていただければ旅の思い出をいつでも身近に感じていただけます。
また令和8年1月1日から2月28日までの2ヶ月間は、発売記念価格として800円(税込)にて販売いたします。
この期間中は特別デザインの台紙をご用意しております★
ぜひこの機会にお求めいただき、竹田城跡の魅力をお手元でご堪能下さい♪
販売開始:令和8年1月1日(木)
販売価格:800円(税込)※2月28日(土)まで
3月1日(日)から850円(税込)
販売場所:情報館「天空の城」、朝来市観光情報センター

本日6時半頃の写真です️️️📷(ガイドさん撮影)
とても綺麗な雲海が出ていました🎵
12月のこの時期に、こんなに厚く綺麗な雲海が出ていることは珍しいです。
竹田城跡に早朝登城できるのは明日までです!
防寒を忘れず、暖かい服装で是非お越しください🙌
下記、竹田城跡HPより
1月1日(元日)特別観覧時間及びルート
1月1日(元日)の観覧時間は、午前5時から午後3時まで (城跡入口の料金収受棟の受付時間) です。
- 雲海バス、シャトルバス等は運行しません。
- 日の出は午前7時過ぎの予定です。
竹田城跡は標高353メートル、古城山の山頂に築かれた遺構です。登城のルートは2つありますので、事前にどちらのルートで登られるかご検討ください。竹田城跡アクセスマップをご覧いただくと分かりやすいです。
バスの運行はありません。どちらのルートでも、各駐車場もしくはJR竹田駅から竹田城跡入口(料金収受棟)まで、徒歩で約40~60分登っていただくか、タクシーをご利用ください。
なお、タクシーを利用して登城されても、山の中腹の「タクシー乗降所」から城跡入口(料金収受棟)までの900メートル(徒歩20分程度)は、どなたも歩いていただく必要があります。
- 観光施設「山城の郷」駐車場(アクセスマップではA)から西登山道で約40分
- 竹田城跡・立雲峡駐車場(アクセスマップではB1)、もしくは竹田城下町観光駐車場(アクセスマップではB2)、及びJR竹田駅から南登山道で約60分
〇竹田城跡アクセスマップはコチラ↓
https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/13091.html
*積雪状況、気象条件等により入城を禁止する場合は、前日までに公式ホームページでお知らせします。
*貴重な史跡の保護、お越しいただく皆さんの安全確保のため、ロープや杭で仕切られた立ち入り禁止区域へは、絶対に立ち入らないでください。
*山城全体は禁煙、火気厳禁です。皆さんのご協力をお願いします。
登城時の開門時間
- 西登山道(山城の郷)の開門:午前4時30分から午後2時30分まで通過可能
- 南登山道の開門:午前5時から午後2時まで通過可能
下山時の最終閉門時間
- 西登山道・・・午後4時30分
- 南登山道・・・午後4時
* 上記閉門時間を過ぎると門が閉まりますので、出られなくなります。必ず時間までに下山ください。
注意事項
- ウィンターシーズンは、「駅裏登山道」及び「表米神社登山道」から登ることはできません。(常時閉鎖しています。)
- 雲海バス及び天空バスの運行はありません。徒歩またはタクシーをご利用ください。なお、タクシーを利用して登城されても、山の中腹の「タクシー乗降所」から城跡入口(料金収受棟)までの900メートル(徒歩20分程度)は、どなたも歩いていただく必要があります。
- 「竹田城跡バス停・タクシー乗降場」から「山城の郷」へタクシーで戻るためには、道路が一方通行のため、いったん城下町へ下り、JR竹田駅前もしくは国道312号を経由し、周回して上がってくることとなります。よって、距離及び時間も行きの約3倍かかるため、タクシー料金も数倍になります。タクシー料金は、各タクシー会社、タクシー乗務員にご確認ください。
- 積雪時等は入城を制限する場合があります。最新情報は、公式ホームページ、公式Instagram、公式Xをご確認ください。
- 観覧時間外に竹田城跡の雲海にチャレンジされる場合は、立雲峡(向かいの山)へお越しください。
*立雲峡ホームページはコチラ
https://www.ritsuunkyo.com/<外部リンク>
服装と持ち物
城跡内は高い階段や起伏がありますので、スニーカーなど歩きやすく動きやすい服装でお越しください。なお、積雪時等はスノーシューズなどすべり止めのある靴が安全です。
- 防寒具:山頂は零下になることもあり、防寒具は必須です。
- 飲料水:歩かれると発汗します。できれば暖かい飲み物をご持参ください。山頂では購入できません。
- 鈴・ラジオ:野生動物に鉢合わせしないように、音を出しながら歩かれることをお勧めします。
- その他:使い捨てカイロ、折畳みチェアなども便利です。
入城を禁止する場合
- 気象警報が発令された場合
- 城跡内や登山道が積雪や凍結で危険と判断された場合
- その他、竹田城跡への登城が危険と判断された場合
- 救急車や消防車など緊急車両が出動する時(例:人命救助、山火事など)
お問い合わせ先
12月27日土曜日から1月4日日曜日の間は、以下の連絡先にお電話ください。メール等のお問い合わせもこの期間はお返事ができませんので、ご了承ください。
- 『情報館天空の城』 営業時間:午前9時から午後5時 電話:079-674-2120
12月8日月曜日から1月3日金曜日の登城方法
期間
12月8日(月曜日)~1月3日(土曜日)
※1月1日は元旦特別観覧を予定しています。こちらは改めてご案内いたします。
観覧時間
午前10時~午後3時 (城跡入口の料金収受棟の受付時間)
開門時間
- 西登山道(「山城の郷(アクセスマップではAと表記)」からの登山道)の門・・・午前9時30分から午後2時30分まで通過可能
- 南登山道(国道312号付近駐車場(アクセスマップでは「B1、B2、C1」と表記)からの登山道)の門・・・午前10時から午後2時まで通過可能
*12月1日よりバスの運行はありませんので、各駐車場及びJR竹田駅から徒歩またはタクシーで登ってください。なお、タクシーを利用して登城されても、山の中腹の「タクシー乗降所」から城跡入口(料金収受棟)までの900メートル(徒歩20分程度)は、どなたも歩いていただく必要があります。
・山城の郷駐車場(西登山道利用)から城跡までは徒歩約40分
・国道沿い駐車場またはJR竹田駅(南登山道利用)から城跡までは徒歩約60分
・12月は凍結等で危険なため、「駅裏登山道」及び「表米神社登山道」は封鎖しますので、ご利用いただけません。
*アクセスマップはコチラ
https://www.city.asago.hyogo.jp/site/takeda/13091.html
閉門時間
- 西登山道・・・午後4時30分
- 南登山道・・・午後4時
注意事項
- ウィンターシーズンは午前10時からの開城です。雲海を目掛けて早朝にお越しになられても、竹田城跡に登ることはできません。
- ウィンターシーズンは、「駅裏登山道」及び「表米神社登山道」から登ることはできません。(常時封鎖しています。)
- 雲海バス及び天空バスの運行はありません。徒歩またはタクシーをご利用ください。
- 積雪時は入城を制限する場合があります。最新情報は、公式ホームページ、公式Instagram、公式Xをご確認ください。
- 観覧時間外に竹田城跡の雲海にチャレンジされる場合は、立雲峡(向かいの山)へお越しください。
*立雲峡ホームページはコチラ
https://www.ritsuunkyo.com/<外部リンク>
服装と持ち物
城跡内は高い階段や起伏がありますので、スニーカーなど歩きやすく動きやすい服装でお越しください。なお、積雪時等はスノーシューズなどすべり止めのある靴が安全です。
- 防寒具:山頂は零下になることもあり、防寒具は必須です。
- 飲料水:歩かれると発汗します。できれば暖かい飲み物をご持参ください。山頂では購入できません。
- 鈴・ラジオ:野生動物に鉢合わせしないように、音を出しながら歩かれることをお勧めします。
- その他:使い捨てカイロ、折畳みチェアなども便利です。
